バリュー株とグロース株 どちらに投資すべき?

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バリュー株とグロース株 どちらに投資すべき? 
どちらが優れている?


過去にグロースとバリューでは、どちらのパフォーマンスがよかったか?

上記の通り、米国はグロース株とバリュー株が拮抗している。

結論としては絶対グロースが良い、絶対バリューが良いという正解はなく、万人におすすめできる投資法も存在しない。

自分はジェレミー・シーゲル先生の「株式投資の未来~永続する会社が本当の利益をもたらす」を読んで衝撃を受け米国高配当バリュー株投資を始めた。

なぜなら下記の通り、長期に配当貴族銘柄のような高配当株を購入・配当再投資を続ければ、S&P500やグロース株を持ち続けるよりも大幅にリターンを上回ることが実証されているから。しかもかなりリスクを抑えて。

(あくまでも、配当貴族株もグロース株もバイ・アンド・ホールド+配当再投資を続けた場合の比較である。
そもそもグロース株とはバイ・アンド・ホールドすべき株ではないのだから、仮にグロース株をタイムリーに売買し続けることが出来れば、そちらの方がよりリターンを得ることが出来るのは当然である。)

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しかし投資をする人なら絶対に「株式投資の未来」を読むべきだと断言できるが、万人に米国高配当バリュー株投資をすべきとは言えない。

上記グラフの通り、米国高配当バリュー株投資は投資額が小さい間はパフォーマンスが小さく、長期で投資するに従って加速度的に上昇していく。

安定した職に付けて、将来持ち家を購入するなど多額のローンを組むつもりがなく、継続して投資を続けられるのであれば米国高配当バリュー株投資をおすすめする。早ければ早いほど良い。

しかし、結婚してマイホームを購入したり、子供が出来て多額の教育資金が必要になったり、転職・失業したりすれば、上昇の果実を刈り取る前に売却を迫られる可能性があり、継続して投資できる環境が整うまでは必ずしもおすすめは出来ない。

自分は20才台の結婚前は、投資額もまだ少なく失敗しても限られており、一人ならやり直しが効くので、可能な限りリスクをとってグロース株投資で資産を増やした。

結婚し、その資金でマイホームを購入、1からスタートとなってからは、独り身ではなくなったこと・ローンを抱えたことで、リスク許容度を落とし、インデックスETF投資をメインに切り替えた。

ローンを完済してからは、一気にリスク許容度を上げ、アベノミクスという機会に全力円投・ドル転して資金を増やした。

そして、ある程度資金が貯まり持ち家ローンも完済しておりリスクをとる必要がなくなった為、シーゲル流米国高配当バリュー株投資をスタートし株式永久保有・配当金生活を目指す!

重要なのは自分のおかれた状況とライフプランにあった投資手法を選択することである。

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(2017/02/15)ダウ平均: 20611.86、S&P500種:2349.25、日経平均:19437.98、ドル円:114.188
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