「迷走からの脱却」~ちゃんとナビつけた?編~

何に乗って目的地に向かうか?
投資には必ず目的地に到着するナビなどない。

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「迷走からの脱却」~目的地はどこだ?編~で、「年間300万円を生み続ける為に5000万円の運用規模を維持し続けること」を投資の目標点に定めました。

今回は、保有する株式銘柄を再検討します。

まず現在のポートフォリオの確認です。
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ここで、「5000万円規模維持」戦略での保有銘柄の条件を確認したいと思います。

① 好況・不況・危機等にあっても平均して年間6%の運用益を目指す。

② リタイアして収入を株式に頼るので、"安定・低リスク"を優先する。

③ バイ・アンド・ホールドではなく一部保有株を売却していくので、配当に固執しない。


するとやはり、
値動きが安定していて不況時に強い「生活必需品」を中心としたディフェンシブ高配当銘柄で、TOPクラスのブランド力を保つ超大型株が条件に合致します。

まさに「シーゲル銘柄」

ただ個別銘柄のこだわりを捨て、ETF枠を設けたい気持ちもあります。

攻撃は最大の防御でもあり、年間6%を目指すにはディフェンシブ一辺倒ではなく、株価の成長も必要です。

正直なところ、ディフェンシブ株買い持ちだけで、年間6%を確保し続けるのは非常にハードルが高いと思っています。

そこで下記の通りポートフォリオの変更を考えています。
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一つずつ見ていきます。

「iシェアーズ・コア S&P 500 ETF(IVV)」

利上げ局面でのETF枠は"IVV"を選択します。 利下げ局面に入ったら乗り換えを検討します。

「プロクター&ギャンブル(PG)」

ポートフォリオの柱の一つですね。 高配当だし、成長余力もまだまだあると思っています。

「アルトリア・グループ(MO)」

配当・成長力とも現状文句なしです。 ただこのままの成長力をどこまで維持できるのかに一抹の不安が残ります。

「マクドナルド(MCD)」

ここのところの、矢継ぎ早の成長戦略に期待しています。 不況局面でも心強い銘柄です。

「ジョンソン&ジョンソン(JNJ)」

"P&G"と並ぶポートフォリオの柱です。 文句なしの永久保有銘柄です。

「AT&T(T)」

通信銘柄としての安定性に期待しているのですが、"タイムワーナー"の買収でメディア銘柄になるのが心配です。
今後、"ディズニー"や"Netflix"と競合するようになるなら、"ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)"への乗り換えも検討要かも知れません。

「マイクロソフト(MSFT)」

IT銘柄の将来は正直分かりません。 しかし、時代の流れに逆らわない為にも1銘柄は押さえておきたいです。
"ジョンソン&ジョンソン"と並ぶS&P格付け最上位に期待するのみです。

「コカ・コーラ(KO)」(売却)

「5000万円規模維持」戦略では、成長力が物足りません。 増配余力にも不安が残ります。
とりあえずは売却で、年金受給後、「配当再投資」戦略を再開時に検討します。

「ゼネラル・ミルズ(GIS)」(売却)

他の銘柄と比べてブランド力が頭ひとつ劣ります。

以上、ETFを含めた7銘柄でポートフォリオを構成し、2銘柄を売却する予定です。

次回は、「迷走からの脱却」~運用免許なんてないけど大丈夫?編~ です。

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(2017/03/22)ダウ平均:20668.01、S&P500種:2344.02、日経平均:19041.38、ドル円:111.325
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