グーグルがYouTubeショックで株価急落!

<グーグルの広告めぐる危機拡大!>
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広告がテロや反ユダヤ主義をあおるユーチューブ動画と共に掲載されていた件で、影響が拡大しています。

まず、英政府と英紙ガーディアンがユーチューブから広告を取り下げました。

<AT&TやJ&Jなど大口広告主も支出停止>

22日にはこうしたボイコットの動きがアメリカにまで拡散。

AT&Tとベライゾン・コミュニケーションズは、グーグルへの検索連動型以外の広告支出を停止すると発表。

さらにJ&Jは世界中でユーチューブの広告全てを一時中止しました。

大口広告主である米企業の相次ぐ撤退で、グーグルとユーチューブは数億ドル規模の損失を被る恐れがあるとのことです。

グーグルは今週に入りこの問題に対応し新たな措置・方針を打ち出しましたが、多くの広告主はさらなる詳細やその成果を見極めるまで広告掲載を再開しない動きです。

英セインズベリーとBBC放送、トヨタ自動車、独フォルクスワーゲン、英グラクソスミスクライン、ハバス、マクドナルド、ロレアル、Audiなどは、グーグルの発表後もユーチューブからの広告撤退の決定に変更はないと説明しています。

グーグルの株価は急落しています。
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しかしこの動きにより、一部広告主がFaceBookなどに流れる可能性はありますが、グーグルに取って替わる企業はありません。

冷静に投資家として下値を拾うチャンスかも知れません。


また、明日は米医療保険制度改革(オバマケア)代替法案の議会下院での採決が予定されています。

これがもし否決されると更に減税など成長押し上げ策の実現期待の後退から大きく株価が下落しそうで要注目です。


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(2017/03/23)ダウ平均:20661.30、S&P500種:2348.45、日経平均:19085.31、ドル円:111.027
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