こだわりがないのがこだわり?

運用方針にこだわりがありますか?
20170325-3.jpg

"こだわり"って以前は余計なものに固執するネガティブなニュアンスだったのに、最近はすっかりポジティブな意味に使われるようになりましたね。

他の方の投資ブログを見ていると、投資手法や運用ルール・投資のタイミングなどにいい意味で"こだわり"があって感心させられます。

そこで自分は?って振り返ると、昔からまったくこだわりがないんですよね、これが・・・

投資手法はというと、短期グロース株投資からETF投資、そして今は長期バリュー株投資をはじめてます。

かといって、短期グロース株投資やETF投資はもうやらない、長期バリュー株のみだというこだわりもありません。

IPO投資や株主優待もやってて節操がない。 儲かれば何でもいいでしょって感じです。


また配当金へのこだわりも特にはなくて、インカムゲインの安定性は魅力的ですが「インカムゲイン」と「キャピタルゲイン」は合わせて考えてます。

株式購入のタイミングもドルコスト平均法・積立投資などありますが、自分は特に決めてなくて基本的には「調整局面」「下落局面」で購入してます。

「調整局面」や「下落局面」を待つと乗り遅れたり、タイミングを逃すということがよく言われますが、自分の経験上はそういう局面はちょっと待てば結構頻繁にやってきて、資金の方が追い付かないくらいですね。

ですが下落の大小にかかわらず、そういう局面に入ったらすぐに購入金額の半分を突っ込んで、後の半分はその後の値動きを見ながら投入するようにはしています。


ドル転のタイミングも同様ですが、こちらは株価ほど頻繁にはこないので、必要であれば株式購入のタイミングでレートを気にせずドル転するようにしています。

このように「こだわり」がないのが「こだわり」と言いたいくらい何もないのですが、投資を始めた頃なかなか捨てきれなかったのが「買値へのこだわり」ですね。

買った株の今後のリスクとリターンは過去の買値からは何も影響を受けないので、自分の買値に関係なく投資判断するのが正しいのですが、最初はなかなか難しい。

今ではすっかりそのこだわりもなくなりましたが、どうしても捨てきれずに暴落した株式を「塩漬け」にしたり、「ナンピン買い」でリスクを膨らませたりする人は、ルールを決めて機械的に売買するようにした方がいいと思いますよ。

気がむいたらポチッとクリック
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ

(2017/04/07)ダウ平均:20705.25、S&P500種:2359.76、日経平均:18664.63、ドル円:110.559
関連記事

コメント

非公開コメント