現金ポジションはETFでいいんじゃない?

現金ポジションは必要か?
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過去の運用方針記事にて、

流動資金は、日常生活で急にまとまった現金が必要になった場合に備える生活防衛資金であり、かつ株価・為替暴落時に資金を投入する為のキャッシュポジションでもある。

生活防衛資金は100万円もあれば十分だが、株価・為替暴落の好機に資金がなく動けない事態は避けたい。

よって流動資金は通常時:300~400万円(株価・為替暴落時:100万円まで落とす)とし、残りは株式投資に投入する。


と書きました。

【関連記事】流動資金はいくら残しておくか は下記をクリック
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しかし、最近流動資金のうち生活防衛資金は最低限必要だが、暴落時に備えるキャッシュポジション(買付余力)は必要なのか?と思ったりしています。

①生活防衛資金とは別にキャッシュポジションを常時200~300万円準備しておいて、株価暴落時に一気に資金を投入する。

②キャッシュポジションもETFに投資して、極力キャッシュを持たない。

①と②では、どちらがリターンを得られるのか?


②の方かいいんじゃない、と考えはじめた訳です。

この場合の利点は、「遊んでいる資金」をぎりぎりまで減らせることで、株価指数が上昇時の恩恵を享受出来ます。

ETFは流動性が高いので、急な物入りにも簡単に売却して現金化可能です。

欠点は、当然利点の逆で、株価指数が下落時の影響が大きくなることですが、買い持ちしていれば上がるとの判断で購入しているのなら一時の下落の影響拡大は問題ないと思います。

そもそも、いつ来るか分からない下落に備えて「働かないキャッシュ」を持つよりも、余剰資金は常に株式に全力投入して、100%利益を享受したほうがよいのではないかと思うわけです。


現在は株価が割高だと思っているのでしばらく様子見ですが、極力株式に投入する方向で考えています。

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(2017/04/16)ダウ平均:20453.25、S&P500種:2328.95、日経平均:18335.63、ドル円:108.48
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