今こそ相場の力を信じよう!

不安要素が多い今こそ、相場の力を信じよう!

20170417-12.jpg
ONE PIECE  尾田栄一郎

世界は不安に満ちている

シリアや北朝鮮を巡る米国の軍事行動が地政学リスクを高め、トランプ政権の政権運営能力への懸念も高まっています。

“先行き不安”を一番嫌うのがマーケットです。

しかもマスコミは、こうした「先行き不安な出来事」を視聴者に伝えることを大きなビジネスとしています。

世界中で報道されるトップニュースは、「8対2」の割合で悲観的な出来事が多いと言われています。

そして、私たちは「自分にとっての危機」をまず察知しようとします。

世界は、マーケットにとって不安だらけです。

相場は、上げるときは“ゆっくり”なのに、悲観的な何かがあったら“大きく”下げるという習性を持っています。

急激に大きく下げる相場の動きが、さらなる投資家の不安をあおり、パニック売りに走らせます。

相場がどこまでも下げ続けることはない

ここで冷静になって、S&P500のチャートを見てみましょう。

20170417-15.png

毎日のように株価が下落して、チャートを見ずにニュースだけ聞いている人にはどんなにか暴落しているように思われますが、トランプラリーで上げた分の半分も下がっていません。

世の中に“危機”と呼ばれることはいっぱいあっても、人口が激減するような事態はそうはなく、多くの人にとって生活は続きます。

人々が生き続ける、生活を続けるとしたら、それに必要なモノやサービスを作り出している企業の価値はしっかりあるし、将来も“あり続ける”ということです。

危機といわれて相場が下げても、マーケットが“レベル”を見つけ出して必ず反発してくるのは、そうした動かない事実があるからです。

相場には危機に慣れ、危機を一要因として取り込んでしまう力があることを忘れずにいれば、大抵の危機にも冷静に対応出来ますね。


気がむいたらポチッと
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ

(2017/04/18)ダウ平均:20636.92、S&P500種:2349.01、日経平均:18355.26、ドル円:108.993
関連記事

コメント

非公開コメント